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京のアジェンダ21フォーラム「えこまつりワーキンググループ」では、昨年度
以下の課題について主に取組みました。 1.えこまつりのサポート体制の検討 2.事業化に向けた車両とロゴマークの開発 3.全国の取組みのネットワーク創出 1.えこまつりのサポート体制の検討では、主に、平成15年度の課題として残った、「リターナブル容器システムの運営には人手の確保と養成」である点を検討すべく、「いかに地域において人材を養成/調達し、広げていくことができるか」をテーマに、WG内に「えこまつりサポート体制研究会」を設置し、具体的な検討と実践を行いました。主には「えこまつりサポーター養成講座Vol.1」と題し、3回連続講座を市民向けに開催。それと同時に、地域にえこまつりを拡大するのあたり、協力して頂ける方々を「えこまつりサポート体制検討委員」になっていただき、現状の共有とこれからについて議論を行ってきました。実際、えこまつりのサポート体制を地域において構築するためには、コスト面での負担をいかに少なくするかが課題として残り、引き続き今年度も検討を行っていくこととしました。 2.事業化に向けた車両とロゴマークの開発では、懸案事項であった、市民へのコスト面での負担を減らすと同時に、システムとして地域に根付かせ普及を計ることに目的をおきました。総合デザイン会社であるGK京都と共に、戦略を練り、環境省や(財)地球・人間環境フォーラムの協力のもと、NPO地域環境デザイン研究所ecotoneと京都ラジオカフェ(株)が主体となり「環境対策支援便RE-ECO」の開発に取組みました。 それと同時に全国で使用される「リユースマーク」の開発に取組み、京都からリユースの発信を行う基盤整理を行いました。本年度4月1日に事業が発表され、これからの展開に注目されています。 3.全国の取組みのネットワーク創出では、昨年度3月に新潟で開催された「第2回リユース食器フォーラム」にて京都の取組み発表を行うと同時に、ネットワークとして、リユース食器の普及/拡大を計っていくための課題の整理と方策について議論しました。 (http://www.reuse-network.jp/)本年度は京都でのリユース食器フォーラム開催に向けてWG総出で準備を行っています。 本WGも今年で5年目の活動となり、年々「えこまつり」の輪が広がっていっていることを実感しています。えこまつりWGが目指すべく社会や地域の整理を含め、さらなる活動の発展に向けて頑張っていきますので、本年度もどうぞよろしくお願い致します。 # by ecomatsuri | 2005-05-28 00:18
えこまつりワーキンググループは2001年に立ち上がり、今年で5年目の活動に入りました。それを機に新たにBLOGが始動します。これまでの活動を含め、私たちの調査・研究内容の発信に加え、京都内外のえこまつり情報を随時UP。ボランティア募集情報などもありますので、ぜひチェックしてみて下さい。 ■えこまつりとは 「エコロジ−」と「まつり」を組み合わせた造語で、 環境に配慮したお祭り・イベントのことを指します。 (例)2003年7月 山鉾巡行 曵手ボランティア給水所にて ![]() たくさんの人々で賑わう京都最大のお祭り「祇園祭」。 最大の山場である山鉾の巡行では、地域のボランティアの方々が大きな鉾を引き、 まちなかを練り歩きます。休憩ポイントである給水所では、例年1200杯程度のお茶が使い捨て容器で手渡されますが、今回はすべてリユースカップで提供。 当日は天気も良かったことから約1500杯配られました。これは具体的に1500個の使い捨て容器を削減したこととなります。
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